個人事業主や自営業者の借り入れ方法【おすすめ】

投稿者: | 2019年3月14日

金融機関で個人事業主や自営業者の方が資金調達する方法


①日本政策投資銀行からの融資

個人事業主や自営業者の方が日本政策投資銀行からお金を借りる方法としていくつかありますが、まず新規開業資金として借りる場合の方法を説明致します。融資額は最高で7,200万円と高額ですが開業前に同業種で6年以上勤務していた方や将来に向けての事業の質を高めることを提案できる方、その他には 従業員の雇用を前提とする事業 を行う業種に限られます、又審査を受ける際に担保も求められますし審査に大変時間がかかります、上記がクリアできる方は限りなく融資実行されやすく低金利で借りる事ができます。

②都市銀行や地方銀行又は信用金庫からの融資

まず都市銀行は大企業や優良中小企業しか相手にしませんので門前払いです、地方銀行もだいたい同じで良くて個人向けのフリーローンを進められます、信用金庫や信用組合もほぼ同じです。

③地方自治体の融資

各都道府県や市区町村で行っている個人事業主、自営業者向けの融資になります、審査基準や融資実行額は全国ほぼ同じ内容で信用保証協会の審査が受けられる方ならどなたでも利率1%以下で利用が可能ですが、審査から融資実行までが2ヶ月以上かかりますので早めに融資を受けたい方には不向きです。

④事業者向けローン

■ビジネスローン

まず銀行のビジネスローンから説明いたします、金利は上記3つより少し高いですが、だいたい金利は3.5%~8%で借りられますが提出する書類がいろいろとあります、融資の実行が3日ぐらいと早いのが特徴です、又不動産をお持ちの方は不動産を担保に借りるビジネスローンもありますし出す書類も少なくて済みますので時間をかけずに融資実行が限りなく近づくと思います。ノンバンク(商工ローン)こちらは信販会社や消費者金融が行っているビジネスローンになります、種類も振込型やカード型、証書貸し付けタイプなどがあり融資実行スピードも各金融機関や種類によって異なりますが概ね3日以内に借り入れできます、金利の方も5.0%~15.0% とかなり高めですが審査基準が低く出す書類も確定申告書 、1点で済みますし担保も求められませんから金利は高くても直ぐに借り入れしたい方には便利に資金調達ができます。

■ネットショッピング店舗向けローン

楽天・Amazon・ヤフーに出店している方限定の個人事業主向けのビジネスローンになりまが、上記3つにどれか一つに出店している方ならどなたでも融資の申し込みができます、例えばジャパンネット銀行が行っているヤフーショッピング・オークション出展者向けビジネスローンは出店の履歴がある方ならどなたでも書類関係の提出 一切無しでネットから申し込みができ審査に通れば翌日にはお金を借りることができます、融資金利は1.45%~8.20% で 融資枠も50万円~3,000万円になります、ただし融資を受ける際に振込先といたしましてジャパンネット銀行(ビジネスアカウント)の口座が必要にな

■AIを利用したビジネス向けオンライン融資

こちらは始まってまだ2年ぐらいですが、AIによる審査になります。有名な所だとALTOAというオリックスと会計ソフトで有名な弥生が設立し2019年からは個人事業主の方への融資サービスを始めました、申込み内容といたしましては、まず弥生の会計ソフトを利用している事そして 1期分以上の会計データを連携いただく必要がありますので、弥生の会計ソフトを1年以上利用している事業主さんはご利用できます。 融資の実行も2日ぐらいでご利用できます、金利は 2.8%〜14.8% になります。申し込みから融資実行までネットで行いますので、金融機関へ出向いたり書類を送ったりする手間が省けます。

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⑤個人向けローン

こちらはあくまでも個人の方が対象になりますので個人事業主の方や自営業者の方は個人でのご利用になりますので借り入れでの目的はあくまでも生活費、教育費、医療費、その他に限定されます。投資や事業費、ギャンブルの購入費は不可です。

■銀行カードローン

三井住友銀行カードローンや三菱UFJ銀行が運営しているバンクイックなどが有名です、ネット専用銀行では楽天銀行カードローンや住信SBI銀行が行っているMR。カードローンなどがあります、申し込み方法も各銀行のホームページサイトより必要事項を入力し身分証明書や給料明細のコピーを添付して送って審査に通ればその日の内に借り入れが可能になります。事業者ローンよりも手軽にスピーディーに利用できますので100万円以内の少額での利用や短期間でのご利用ならこちらを使用してはいかがですか、又銀行といっても審査する機関の大部分は消費者金融業者や信販会社が保証人となって行っていますので、それほど厳しくはありません、信用情報機関に個人の評価を著しく下げるネガティブ情報 が載って無い限りは問題ないでしょう。

■銀行系カードローン

過去には沢山ありましたが今や数社を残すのみとなりました、代表的な銀行系カードローンは三井住友銀行系のSMBCモビットとスルガ銀行系のダイレクトワンが有名な銀行系カードローンになります、こちらも各サイトより申し込みが可能で身分証明書や収入が確認できるものをサイト上にてアップロードし審査が通ればお急ぎの場合、振込融資も可能で当日か遅くても翌日にはお金が口座に振り込まれます又後日カードが郵送されます、50万円以下であれば収入証明関係の提出が必要の無い場合もあります。事業者ローンや銀行ローンと違い総量規制対象になりますので他社を含めて年収の3分の1以上の借り入れがある方は審査に通りませんし通ったとしても減枠されたりその後出金停止になる場合があります、限度額はだいたいどこでも1万円~500万円ぐらいになり金利も3%~20%になります。テレビコマーシャルで有名な消費者金融(アコム・プロミス・レイクALSA)も今やここのカテゴリーに入っているので内容は銀行系カードローンとほぼ同じなので説明は省きます。

■AIを利用した個人向けオンライン融資

オンラインレンディングサービス と呼ばれる個人のスコアに基づいて審査が可能になり融資額や金利が決まるローンです代表的な企業はみずほ銀行とソフトバンクが共同で2017年に設立したJ.Score(ジェイスコア) があります、申し込み方法はまず初めにAIスコアと呼ばれるアンケートを入力しスコアと呼ばれる点数が出ますので600以上になればローンの申し込みができます、又みずほ銀行やソフトバンク又はワイモバイルの携帯そしてヤフーIDをお持ちの方であれば 、ジェイスコア に紐けする事によってスコアがアップしたり合計で0.3%金利が下がります、スコアが600に届かない方でも定期的にアンケートの見直しやハビットチェンジと呼ばれる行動を習慣化させるアプリがジェイスコアのスマホサイトに有りますので例えば睡眠時間やお金の支出や運動などをアプリに入れておいて習慣化させる事によってスコアがアップします、高スコアの方であれば低金利や高額融資が可能になります。利率は0.8%~12%と個人向け銀行カードローンよりも低い金利で利用でき、限度額内で有れば繰り返しローンの利用ができます、限度額も最高で1000万円になります、審査から融資のタイミングも30分と早いのが特徴です、オンライン融資のみなのでカードは有りません。何よりもAIスコアと呼ばれる自分のスコアリングを知ることが出来るのが他社には無い特徴になります、又ローンを借りる必要の無い方でもジェイスコアでスコア登録しておけばリワードと呼ばれる会員サービスがあり各企業の色々なサービスを利用できたりスコアによっては会員特別割引になったりするサービスもあります。

最後になりますがクレジットカードのキャッシング枠やローン枠もありますがこちらはあまりおすすめ致しません何よりも特別金利の方は別といたしまして各カード会社大体金利は同じで15%から20%、消費者金融よりも高金利です。